実質年率 | 4.5%-17.8% |
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遅延利率 | 20.0%(実質年率) |
無利息期間 | あり (注:メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。) |
利用限度額 | 最高500万円 |
審査時間 | 最短即日 |
申し込み資格 | |
保証人 | 必要なし |
プロミスの知名度はもう今さら言わずもがな。消費者金融を利用したことがある方もない方も1度と言わず、何度も耳にしたことがあるはず。当サイトで行っているインタビューや口コミ情報でも、今まで消費者金融を利用したことがなかった方が初めて利用しようとした際にまず思いつくというご意見が一番多いのがプロミスでした。SMBCグループであることも安心出来る理由の1つです。
30日の無利息期間があり(※)、金利も殆どが足並みを揃えている他の消費者金融と比べて低く抑えられているなど、細かい部分にまで知名度に負けないサービス力を見せてくれています。
※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
プロミスは学生や主婦の方でもパートやアルバイトで安定収入があれば借入は可能です。
プロミスでは借入契約時に印鑑や保証人は一切必要ありませんが、本人確認が出来る書類が必要になってきます。
必要書類を用意しなければいけないのは申し込みをして審査が行われた後の段階になります。ウェブで申し込みを完結させたい方、銀行振込でお金を借りることを希望される方は写真を取るかスキャンをしてウェブから送付するか専用アプリを使ってデータを送付します。
プロミスの店舗や自動契約機にいってから申し込む方であれば、送付をする必要はありません。その代わり出向くときに必要書類を携帯することをお忘れなく。
また、借入の希望額が50万円を越えるようであれば、別途収入を証明出来る書類(源泉徴収票・確定申告書・給与明細書など)も必要になってきます。必要になるのは上記の本人確認書類のタイミングと同じです。
もしくは、キャッシングを利用するのが初めてではなく、借入の希望額が他の業者と合わせて100万円を超す場合にも同様に収入を証明出来る書類が必要になります。
プロミスは審査が完了していて(カードを保有している状態で)、かつ、対象となる約200の口座のいずれかを持っている方なら原則として24時間、日曜祝日関係なく、申し込んでから最短で10秒で振込が可能というすごいサービスです。
(1)会員サービスにログインして(2)口座を登録することで利用出来ます。
プロミスへの返済方法で一番簡単なのは既にお持ちのインターネットバンキングから返済をする方法です。三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、ジャパンネット銀行、楽天銀行、みずほ銀行に対応しているので、24時間、土日問わず返済が可能になります。
もちろんその他、口座振替やATM、コンビニでの返済も可能です。
フリーキャッシングは借入利率17.8%で返済シュミレーションを立てると以下の通りです(追加返済なしと過程)。
プロミスの利息の計算方法は、借入額(300,000円)✕借入利率(17.8%)÷365日✕30、で計算できます。
プロミスの公式サイトから個人情報を入力する申込画面へ(借りられるか不安で事前に調べたいという方はサイト内の3秒診断をしてから申し込みへ)。
申込み後、審査は最短30分で行われて融資可能額が決定します。審査が行われるのはAM9時からPM9時までの12時間でそれを越えると審査が行われるのは翌日になります(従って、融資が受けられるのも翌日になります)。
上記の時間内であれば、審査は最短30分で可能とのことです。
審査の結果を受け取ったら、その後、メールなどで「正確な」融資可能額が送られてきます。
ウェブで完結(※対象金融機関は200行以上)をさせたい場合・・・ケータイのカメラ、アプリ、スキャナーなどで本人確認書類を送付し、銀行振込で融資を受けることができます。この際、原則24時間最短10秒で振り込み可能です。
ちなみに、カードの受け取り自体は三井住友銀行のローン契約機でも可能です。
ウェブでの申し込みの場合、カードや契約書などは郵送で自宅に送付され(融資自体は即日(原則24時間最短10秒で振り込み)で受け取り可能です。)、プロミスに直接向かった場合にはその場で契約書やカードが受け取れる点に注意。
ウェブのほうが手軽ですが、郵送されるので、ご家族などにバレたくないという場合にはウェブから申し込んだ後に直接向かったほうが良いでしょう(もちろん返送が滞らなければです)。