実質年率 | 3.0%- 18.0% |
---|---|
遅延利率 | 20.0% |
無利息期間 | あり |
利用限度額 | 最高800万円 |
審査時間 | 最短30分 |
申し込み資格 | |
保証人 | 不要 |
アコムは日本で一番大きな消費者金融会社です。
売上数も店舗数も他の消費者金融を一歩リードしています。初めてキャッシングをされる方にも、他のサービスを利用したことがある方にも、信頼度と利便性いう意味で特にオススメできます。
アコムのサービスへの申し込み資格は20歳以上70歳未満で定期的な収入があればアルバイト、パートの方でも利用可能です。
アコムでは初めて契約をされる方なら金利が30日間かかりません。これは、他のサービスを利用したことがあっても、アコムで契約するのが初めてなら適応されます(ただし借り換えローンは対象外)。返済期日は35日ごとのプランを選択した方のみ。
30日間の間に徐々に返済していって、返済が完了すればOK。もしも30日以内に返せそうにない場合でも出来る限り返しておけば、残高に対して金利が発生するので、30日以内に出来る限り返しておくのがオススメです。例えば20万円返して、残高が5万円になっていたとしたら、金利がかかるのは5万円のみ、です。
30日金利無料と聞くと30日以内に返すことだけを考えますが(もちろんそれに越したことはないですが)、初月から徐々にでも返せる見込みがある方にも嬉しいサービスです。
まずはインターネットから申し込み、審査を完了させます。アコムは審査時間が最短で30分。最短1時間で融資を受けることも可能です。この流れがスムーズに実現できるのも大手のアコムならではの魅力と言えます。
審査が完了したら本人確認書類を提出すればOK。即日融資の場合、本人確認書類の提出方法は2種類あります。
ご自宅のプリンターで必要書類をプリントアウトしFAXで送信するか、コンビニで書類をプリントアウトして送信できます。ただし、インターネット上で全てを完結させる即日振込の場合、どうしても「当日」に必要な場合は本人確認書類の提出を午後2時までに完了させる必要がある点だけご注意ください。
またこの方法の場合、土日祝日の融資は受けることが出来ません。外に出ずにお金を借りたい人にオススメの方法です。
最短1時間の融資を受けるのに一番オススメなのは、インターネットから申し込み→仮の審査を完了させた後に、アコムの無人契約機の「むじんくん」に行って本人確認書類を提出し、本契約を結ぶ方法。その場でカードが受け取れるので、アコムのATMからお金を引き出すことが出来ます。
振込可能時間などを考慮する必要がないので、土日祝日でもお金を借りることが可能。
アコムの返済方法は35日ごとに返済する方法か、毎月の決まった日付を返済日とする方法か、口座振替の場合は毎月6日で選ぶことが出来ます。
35日ごとの場合、期間の途中で返済をしたら次の返済日はその返済日から35日後となります。アコムの30日間金利無料が受けられるのはこの35日ごとの返済方法を選択したときのみです。
インターネットだと24時間365日返済が可能なのが嬉しい。また、アコムではメールで返済3日前と当日を教えてくれるサービスもあるので登録しておくことをオススメします。
返済例:アコムで20万円を借りて35日ごとに返済するプランで年利18%で借りた場合
1年で返済を完了する場合
返済回数:10回(35日ごと✕10回=350日)
35日ごとに返済する金額:22,000円
返済の総額:219,425円2年で返済を完了する場合
返済回数:20回(35日ごと✕20回=700日)
35日ごとに返済する金額:12,000円
返済の総額:237,869円30日以内に返済を完了する場合(アコムを初めて使う方のみ)
返済回数:30日以内なら数回に分けるのも可
返済の総額:200,000円
まずはアコムの公式HPから3秒診断で自分が申し込みが出来るか確認後、申し込みページに移動。基本的な情報やアコム以外の他社からいくらお金を借りているのかなどを入力していきます。
アコムからの連絡先を選択する欄があるので、個人の携帯にご希望の方はチェックを忘れないようにしましょう。メールアドレスは審査通過の連絡が来るのでお間違えのないように。
内容確認後、最短30分以内に審査通過連絡がメール、もしくは電話でわかります。
審査に通過したら
1:専用アプリ(スマートフォンの方)、専用ページからアップロード、FAX、いずれかの方法で本人確認書類を送るか
2:お近くのむじんくんで本人確認書類を提示
いずれかの方法で本契約を済ませます。その日のうちに融資まで受け付けたい方は後者がオススメ。
本契約の際に必要となる本人確認書類は運転免許証です。交付を受けていない方は健康保険証等が必要となります。
また、運転免許証などの本人確認書類に記載されている住所と現在の住所が違う場合には、半年以内に発行された公共料金や社会保険料の領収書、納税の証明書などが必要となります。お近くのむじんくんやアコムの店舗で本契約をされる際には忘れないようにご注意ください。
※アコムからの希望借入額が50万円を越える方、もしくは、他の消費者金融との借入額の合計が100万円を越える方など、借入総額によって別途収入証明(給与明細書など)が必要になります。
アコムの店頭、もしくは自動契約機のむじんくんで契約をした場合は、契約後すぐに借りることが出来ます(むじんくんの場合は中に設置されているATMから)。
インターネット、スマホで完結した場合、指定の口座への振り込まれます(2時までに本人確認が済んでいる場合、即日振込も可能)。
インターネット、スマホで契約を完結した場合、後日カードが「郵送」で送られてきますのでなくさないようにしましょう。