納税資金が足りないパターン

ご年齢 40代 ご職業 会社員 性別 男性
利用サービス 住信SBIネット銀行カードローン 借入額 100万円
納税でのキャッシングパターン

納税のために、キャッシングやカードローンを利用する人は多いです。税金は支払う時期が明確に決められており、その時期に資金を準備できない人は「お金を借りてでも払ってね。さもなくば差し押さえますよ」というスタンスなので、キャッシングを利用せざるを得なくなる事業主、投資家の方がいらっしゃるわけです。

今回は会社員でマザーズ上場企業の管理職だった男性(HN:Gさん)にお話を伺ったので、そこから納税のためにキャッシングをする方のパターンを見ていきます。

投資歴は15年以上だったけれど・・・

管理人

Gさんは投資歴長いんですよね?納税のためにカードローンを利用されたとのことですが、その経緯をご説明頂けますか?

答える人

投資歴は諸々含めると15年以上になります。現在も株式、信用取引、先物、CFD、投資信託など幅広く手がけていますが、メインは株式投資です。まあ、そもそも、投資家の大多数は源泉徴収を選択していますので、確定申告をする必要はありません。ところが、私は源泉徴収を選択しておらず、2013年のアベノミクス相場でかなりの利益がでていましたので、確定申告をする必要がありました。

そして、確定申告をした結果、4月下旬の所得税納税期日までに約100万円を用意しなければならなくなりました。

管理人

投資歴は長かったけど、ここまでの利益が出たのは初めてで、確定申告書を作ってみるまで、ここまで税金を納めなければいけないとは考えることが出来なかったわけですね・・・。

答える人

はい。インターネット上の株式投資関係のブログなどで、源泉徴収を選択していないで、いざ納税という状況となって資金を用意できずに慌てふためく投資家がいるという記述を見かけることがありますが、このときの私がまさにこの状況に該当します。

含み損を抱えており、納税のための資金が捻出できず

管理人

でもGさんの投資歴とアベノミクスで利益が出たというお話だと、100万円くらいならすぐに捻出出来そうなものですが、カードローンを利用したということは、そう出来ない事情があったと・・・。

答える人

本来ならば、株式投資の資金を、証券会社の口座から引き出せばすぐに納税できます。

ところが、確定申告をした2014年3月上旬の時期は、株式相場は軟調に展開していました。私は、このとき現物取引に加えて信用取引もしていて、かなり大きな額のポジションを持っていて、証券口座の資金を引き出す余裕がない状況でした。一言でいえば、含み損(※)を抱えていて、身動きが取れない状態だったのです。

(※含み損とは売却すると損をしてしまう状態のこと。)

管理人

おふ・・・貯金を納税に充当するわけにもいかなかったんですか?

答える人

詳しい事情は割愛させていただきますが(笑)、貯金の中から納税に充てることができる金額が50万円だったものですから、残りの約50万円をどうやって工面するか悩んだ結果、とりあえずカードローンで乗り切ることにしました。確定申告をしたのが3月10日頃でしたので、まだ納税期日まで1カ月以上の時間の猶予があったのは救いでしたね。

SBI証券で株式投資をしていたのでお金を借りたのも住信SBIネット銀行

管理人

どちらでお金を借りたんですか?Gさんなら50万円くらいなら借入先に困ることはなさそうですが。

答える人

私は、SBI証券で株式投資をしていましたし、住信SBIネット銀行をメインバンクにしていましたので、住信SBIネット銀行のカードローンを利用することにしました。

管理人

あー、住信SBIネット銀行って振込手数料が安いとかで人気ですよね。でもカードローンサービスも同じところで決めてしまって、後悔とかはないですか?

答える人

後悔はないですね。この銀行は、インターネット銀行なので、手続きがインターネットで完結するのが利便性の高い点だと思います。

あと、SBI証券を利用していて、なおかつ住信SBIネット銀行の住宅ローンを利用していましたので、カードローンの金利を優遇されて、年利8%程度で借りることができました。

管理人

なるほど。メインバンクで住宅ローンまで全部一元化するとカードローンの金利も優遇されるんですねー。年利8%は安い。

答える人

住信SBIネット銀行のIDでログインしてから、カードローンを申し込んだのですが、借入金額が300万円未満の場合は収入証明書は不要でしたので、簡潔に融資の申し込みもできました。申込み後、不安だったのもあって結局電話で色々やりとりはしたんですが、申し込んでから数日後には申し込んだ50万円を手元に用意することができました。

それから、1ヶ月後、所得税を納税して、カードローンについては数ヵ月後に証券口座に入れてあった資金を引き出して返済しました。

管理人

納税ありがとうございます。

答える人

どういたしまして。あれ?税務署の人間でしたっけ?(笑)

いやー、もちろん、借りないに越したことはないですが、急場のときには、カードローンがいちばん助かると実感しました。

源泉徴収を選択していない投資家の方は要注意

ご自身で会社を経営されている方や、個人事業主の方なら身近なものです。もちろん近いだけでフレンドリーなわけではなく、税金が原因で支払いが行えず潰れてしまう会社や自己破産をしてしまう人は多いのですが、一番納税のためにお金を借りる可能性が高いのは「投資家」の方です。

普段から「税金」を意識しているわけではないので、いざ確定申告という時期に手元にお金がなくて焦ってしまう方が多い。Gさんのように落ち着いて、ベストなサービスを選び、納税を済ませた上で着実に返済をしていくのが大切です。


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