お金を借りる言い訳について

お金を借りるときにどうしても必要となってくる言い訳について・・・。

お金を借りる言い訳

お金を借りるという行為には大きく分けて2種類の言い訳が存在します。

  1. 借りる相手に対しての言い訳
  2. 借りようとしている自分に対しての言い訳

往々にして忘れられがちなのが2の「自分に対しての言い訳」です。親しい人にお金を借りる場合には、1と2の両方が揃わなければ実際にはお金を借りることは出来ません。

他にも、関係がない第三者に対する言い訳を容易する必要があるという意見もあるでしょうが、これはあなたがお金を借りたことを黙っていれば解決することです。

お金を借りるのに言い訳が必要なのはなぜか

そもそもとしてお金を借りるのに言い訳が必要になるのは何故でしょうか。

その答えは親や友達など身近な人にお金を借りるほど「恥ずかしい」という感情が強くなることにあります。

つまり「相手に負荷をかける」という自負があるからこそ、恥ずかしく思い、お金を借りるという行為に言い訳を求めるのです。この身近な人にお金を借りる場合、相手に対しても「嫌われたくないから」から言い訳を用意して、自分に対しては「自分を嫌いになりたくないから」言い訳を用意します。

お金を借りる言い訳を減らす方法

お金を借りるときに、借りる相手に対してどんな言い訳が必要になるか、どんなパターンがあるかは後述するとして、まずはしなくて良い言い訳はしないことも考慮してみましょう。

必要になるのは、1.借りる相手に対する言い訳、2.借りようとしている自分に対する言い訳、の2種類であることは既に上で述べた通りです。

さて、借りる相手に対する言い訳ですが、他人であり、ビジネスとして金貸しを行っている消費者金融にお金を借りるときにも言い訳が必要ですか?

相手は利子を取ってビジネスとしてお金を貸してくれています。私達は彼らに対して言い訳をする必要はありません。言い訳の代わりに、利子を払っているのですから。

言い訳を考えたりする手間や罪悪感を利子というお金で買うことが消費者金融や銀行系のカードローンからお金を借りるということでもあるのです。

この場合、必要になるのは2の自分に対する言い訳のみで済みます。

相手に対して言い訳をするのが苦痛で苦痛でしょうがないという方はまずはこの消費者金融に頼るという選択肢も考慮に入れて良いでしょう。人間関係を壊すこともありません。

その代わり、借りようとしている自分に対する言い訳は用意しなければいけない点はお忘れなく(初めての場合には特に)。

借りる相手に対しての言い訳の考え方

最初に、よくあるパターンとして、「お金を借りる言い訳事例集」のようなものから言葉を借用して、お金を借りる言い訳にする、というものがあるのですが、これで上手くいった人なんて殆どいないでしょう。

なぜなら、言い訳は「貴方自身のこれまでの信用度」によって変わるので、見知らぬ誰かがなんとなく考えた事例集をそのまま当てはめたところで上手く行くわけがないからです。

家族や友人、その他諸々の相手に対して言い訳をしなければいけない場合、「騙す」という感覚を忘れることが大切です。よく自分の心に問いかけてみて騙そうと思っているのであれば近い関係の人間からお金を借りるのはやめたほうが無難です。

・・・考えましたか?

もしも、あなたが騙すつもりがないのであれば、その本当の理由を伝えれば良いだけです。さらにあなた自身で借用書、誓約書を作るなど誠心誠意の姿勢を見せればOKです。

例外として、(あまりないとは思いますが)もし相手のことを大切に思っているが故に言えない場合には、これまでの自分にはどんな「信用」があるのかを今一度考えてみましょう。

自分が相手に対して守ってきた約束は何か、自分が相手に対して真摯に向き合ってきたのはどんなところか考えてみましょう。

例えば親に借りる場合、今まできちんと勉強をしてきたのであれば、参考書を買う、といったテンプレート的な言い訳をしてお金を借りることが出来る可能性が高いです。

あまり大声で言えたことではありませんが、大切なのは、「全てをウソにしないこと」です。人間って自分が思っているよりもウソは見破られています。しかし、その中に「本当」を混ぜることで一気に信頼度が上がります・・・。悪用は厳禁ですが・・・。

お金を借りる自分に対する言い訳の考え方

お金を借りる際に多くの人がつまずき、かつ、多くの人が自覚すらしていないのがこの自分に対する言い訳です。

お金を借り慣れている人なら、「いつものこと」の一言で、言い訳完了、となり事が済むのですが、多くの人にとってお金を借りるというのは小骨を飲み込んだときのように心理的な引っ掛かりのようなものが邪魔をしてくるのでそれを突破するための言い訳が必要になります。

他人からお金を借りたり・・・消費者金融からお金を借りたり・・・そんな種類を問わずお金を借りる際には自分に対して言い訳をしないと電話をしたり、インターネットから申し込むという行動に移ることが出来ません。

一番簡単(!?)で多いのが「ここでお金を借りられないと後がない」という自分に対する言い訳です。もちろん人それぞれ状況が違いますが、後がないのであれば、行動に移るしかありません。近い人に借りるのであれば、上記「借りる相手に対する言い訳の考え方」を参考に、消費者金融などから借りるのであれば、インターネットで公式サイトにアクセスをしてよいでしょう。

他の言い訳を探すだけ時間のムダです。

逆に一番難しいのですが、嗜好品の購入のためにお金を借りようとしているような、いわゆる「借りなくても生きていける」タイプのお金を借りる言い訳です。

これに関しては個人の考え方にも寄るのですが、1つの考え方として、そのお金を借りて購入したもの(サービス)が長期的にあなたの役に立ってくれるか、を1つの定規としてハッキリと持っておくと良いと思います。

借りた以上、お金は返していくわけですから、返し終わるまではお金を借りてまで購入したものはあなたのものとは呼べません。つまり、借りる金額や返済期間にも寄りますが大体2年以上、お金を返し終わってもまだあなたのモノであり続けるか、もしくは、あなたの経験として生き続けるものであるかどうか、を考えるようにしてみてください。

もしも一時的な欲を満たすためだけの目的だったのであれば、お金を借りる言い訳はいつまで経っても見つからないので、今回はジョギングでもしてその欲を消し去るのが吉、です。

言い訳=心理的合理化

心理学の用語に心理的合理化という言葉があります。

この心理的合理化の代表として、イソップの寓話の中にある物語がよく取り出されます。狐が高いところにある葡萄を見つけて採ろうかと考えたけれど背丈が足りず届かなかったので、狐は「あの葡萄はきっと酸っぱいに決まっている」と自分に言い訳をして葡萄を諦めた(=葡萄が欲しくて堪らない心を守った)、という話です。

この狐のような心理的合理化(=言い訳)は人間の心を守る機能として必要不可欠なものです。お金を借りるというのは負債を負うということですから、よほどハートが強かったり、お金を借り慣れている人出ない限り、心を守るために必ず言い訳が必要になってきます。

万人に使える言い訳というのはありませんが、上記の記事を参考に、あなたがお金を借りるときに心を守る言い訳を考えてみてください(当然、言い訳だけあれば良いというわけではなく、返済計画も同時に立てないとダメ・・・です)。

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