服オタがお金を借りるパターン

世の中にはキャッシングにせよ友人からお金を借りるにせよ、借金をしてまで服を買う人がいます。そんな人たちのパターンを検証しました。

ご年齢 20代 ご職業 フリーター 性別 男性
利用サービス アコム 借入額 20万円
服オタクのキャッシングパターン

「洋服やバッグが欲しい」

ファストファッションという言葉が流行り、ナチュラル志向として値段が手頃な服が増えてきても、服やバッグというのはいわゆる「ブランド物」を筆頭に高額なものは本当に高額です。その高額な洋服がどうしても欲しくなってしまった人、そしてその欲求を抑えられないという人は、どうにかして手に入れようとします。

「どうにかして」というののは「お金をどうにかして」ということに他なりません。服のために食費を削る。服のために貯金を崩す。

最後の手段として、服のためにお金を借りる。

 

お金を借りてまでキャッシングをする服オタの友人良治くん(仮名)との会話

インタビュアー

全身、パンツまでユニクロの僕が今日こそは言わせていただきます。

服のために借金するなんて信じられない!

答える人

別に俺の趣味だし!お前からは借りないし!迷惑かけねーし!

インタビュアー

服より優先順位が高いものなんていくらでもあるだろ。お前が買おうとしてる20万円のそのコートをガマンすれば何出来るか考えてみろよ。

答える人

いやいやいや、「衣食住」っていう言葉がある通り、衣は食や住と並列なんだよ。ていうかそもそもそんな安い価値観で服選んでねえから。こーゆーのって、ほら、感性だから。


 

服を買うために借金をしたり、リボ払いを使っている人に話を伺うと、みんな似たような反応が返って来ます。

「服のために高額を払うことは世間一般的にはおかしいことだとわかっている」

その上で

「もう誰かにわかってもらおうとすら思っていない」

「アンチユニクロ」

そんな反応です。


インタビュアー

わかった。僕はお金は貸せないけど、キミがいいならキャッシングでもなんでもして買えばいいと思うよ。だけど聞かせて欲しい。服って消耗品じゃん?どうしてそんな一瞬の煌きのために借金をしてまで服を買うの?そんなに輝きたいの?

いや、周りくどい言い方はやめよう。キミはそんなにモテたいの?もしくはナルシストなのかい?ナルシストゆえに服のためにキャッシングをするのかい?

答える人

いまからする話にウソはない。疑わないでくれるかい?モテたいから服を買うという動機は全体の2%くらいだ。本当に女受けとかどうでもいいんだよ。

一般的な考えに寄ると、そうだな、骨董品みたいなものなんじゃないかな。古着でも50万円を越えるものがあるけれど、気に入ったら俺は借金をしてでも買う。なぜならその古着の型、雰囲気はこの機会を逃したら二度と出会えないという恐怖があるからだ。

ブランドの服もそう。ブランドはコレクションを行うからその時期を逃したらアイテムが二度と手に入らなくなる。時期どころか人気のアイテムなんて数日ですぐに売り切れてしまう。例えば・・・

(中略)

・・・だったら、いま借金をしてでも手に入れておくべきだ、という考えなんだよ。繰り返すけど女受けとか二の次なんだ。ナルシストなのかどうかに関しては、服を愛でている俺が好きだから、否定はしないけどね。

インタビュアー

うっそーん・・・。俺ですらユニクロの服を選ぶときに好きな女の子の顔が思い浮かぶけどなー・・・。

これだとさすがにユニクロっぽすぎてひかれるから、このユニクロっぽくないユニクロを選ぼうとか・・・。

答える人

むしろこだわりすぎている服を着た時点で女の子にひかれていることもわかっているんよ。それが気持ちい・・・いや、それでも欲しいんだ。

もっというなら、最終的に似合ってる似合っていないも関係なくなっているかもしれないな・・・。欲しいものは、欲しい、以上。

インタビュアー

うーん・・・(信じていないけど)仮に、キミが言っていることが本当だとしたら、他に考えられるのは価格、ブランド服の価格帯が絶妙なのかもしれないね。

来月の生活は窮地に陥るけれど、20万円くらいならキャッシングで借りて、来月とか再来月の給料で補填すればなんとかなる。

そんなキャッシングをするのに丁度良い価格帯なのが服やバッグなのかも知れない。

答える人

それは、そうだね。俺は車も欲しいけどローンを組んでまで欲しいとは思わない。イタリアの云百万円するような高級スーツもステキだなとは思うけど借金をしてまで欲しいとは思わないな。

お金を借りることまで念頭に入れて手の届く範囲だからこそ、「なんとかして」手に入れようと思うのだろうね。

女の子にギリギリで逃げられると追いかけたくなるのと似ているかもしれない。女の子のために服を買うんじゃなくて、服が女の子みたいなものなんだ。愛おしい。

インタビュアー

(結局女かい!)

・・・いやー、一応、分かり合えたということでよかった。

ところでインナーに着ているその謎の柄のTシャツは一体おいくら?

答える人

あー、L◯UIS VUITT◯Nのだしグラフィックデザイナーの◯◯とコラボしたやつだし、生地も日本の伝統ある工場で織られたやつだから、、

4万円くらいだったかな。

インタビュアー

禿げてしまえ!!


この服好きの良治くん(仮名)のケースは服だけに留まらず、趣味のためにお金を借りてまで手に入れる人全般に言えることです。服好きの方を否定しているわけではありません。

「価格が大体数万円から50万円くらいまでのもの」

だとキャッシングを利用しやすく、先ほどの良治くんの言葉を借りれば、ギリギリで逃げられて追いたくなる女感覚でお金を借りてまで手に入れようと考えやすい。

それと、服好きな人の場合、ユニクロやしまむらを始めとしたファストファッションに敵対心を抱いているというのも重要なポイントです。

ブランドの戦略でもあるわけですが、敵がいるから、勝ちたくなる。敵がいるから、手に入れたくなる。良くも悪くも人間の歴史はそうやって動いてきたはず。

良治くん(仮名)もそんな歴史の1ページの片隅に落書きとしてちっさく刻まれている事例の1つなんじゃないかなと思います。

繰り返しますが、服好きの人がお金を借りてまで服を買うことを否定してはいません。好きなものがあるというのはこのご時世生きる糧になる。

ただし、あまりにも直感的に買いすぎだと感じたので、キャッシングをしてまで服を手に入れたいと思った方には以下の手順をオススメしておきます。

  • 本当に自分に似合っているか鏡の前で客観的に想像する。
  • 悪魔のささやきを唱えるショップ店員は、カボチャだと考える。店員は友達ではないと知る。純粋な目で服だけと向き合う。
  • もしも欲しいと思った時点で手持ちのお金が足りなかったら、少なくともその日中に買うことだけは絶対にガマンする。数日は期間を置く。
  • 考えている数日で売り切れたらそれは運命だと考える。
  • なぜファストファッションではダメなのかを考える。
  • 座禅。

それでも欲しかったらお金を借りてでもなんでも手に入れると良いかと思います。借りたお金をキチンと返せるのであれば、否定する権利は誰にもありません。


余談・・・

良治くん曰く、服が好きな人、服オタクって食に興味がない傾向があるらしいです(たとえ興味がある素振りを見せても食もファッションの一部になっているだけ、とも)。それは裕福なわけでもないのに趣味に高額なお金をつぎ込んで他を全て犠牲にしすぎているからだと思うんです。食に興味がないというよりは、「食に使う金がない」だけではないかなと。

別に悪いことではないと思いますが、一度は修行のつもりで、すんごく美味しいご飯を食べに行ってみる、他のお金の使い方の経験をしてみるのも良いのかなと感じました。女の子の分を払ってもブランド服よりは安くつくはず。

良治くんに提案したら「ヤダ。それならカットソー買う」って言ってましたが。禿げてしまえ。


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