ボーナス頼みでお金を借りるパターン

ご年齢 30代 ご職業 会社員(営業) 性別 男性
利用サービス レイク→アコム(借換) 借入額 100万円
ボーナスを頼りにお金を借りる

ボーナス制度は日本独自のありがたい制度です。まとまったお金が入ってくる分それを当てにする人も多く、キャッシングをしても「ボーナスで返せばいいや!」と思ってしまう方がいます。

確かにクレジットカードでもボーナス払いという支払い方がありますし我々には馴染み深いものですが、当てにし過ぎていつの間にか借入額が膨れ上がっていた・・・。

そんなパターンにはまってしまったS・Sさんにお話を伺います。

転勤による寂しさから遊んでいました

管理人

まず、S・Sさんは借入額が最高で100万円を超えてしまったことがあるということですが、そこに至るまでのきっかけと、経緯をお伺いしたいです。

答える人

まず、借り入れをする前、きっかけですが、転勤により地元から離れて転勤して寂しかったこともあり、ほぼ毎週末、特急で1時間かかる地元に遊びに戻っていた時期がありまして。。交通費だけで結構かかりました。なのでお金をためる習慣なんてつけることなく、しばらくの期間を過ごしてしまっていました。

あと、ボーナスの支給があるので、それを期待していて、毎月の遊興費が足りなくなると10万円以内でクレジットカードのキャッシングを利用するようになってきました。

管理人

それが全ての始まりだったと・・・。

答える人

始まりでした・・・。クレジットカードのキャッシングだけでは終わりませんでしたね。

クレジットカードのキャッシングは上限額も決められており、毎回のボーナスで完済できていたのですが、身内の冠婚葬祭でどうしてもまとまった50万円程度のまとまった金額が必要となり、消費者金融のキャッシング・カードローンサービス、具体的にはCMでよく目にしていたレイクのサービスを利用することとなりました。

1ヶ月間で返済すれば金利が0%で利用できるキャンペーンがあって、そのときちょうど次月がボーナス支給月で完済可能だろうと、思ったわけですよ。

管理人

そこで何か返済が難しくなるような、イレギュラーな出来事が起こってしまうわけですね・・・。

答える人

いえ、このときは予定通り、ボーナスと給与の一部を返済にあて、一旦無事完済しました。が、簡単に完済できると感じたことが、借り入れが増えてしまうことの原因となってしまいました。

管理人

あー、なるほど・・・。消費者金融でまとまったお金を借りてもボーナスで返せるじゃん!という安堵感みたいなものが生まれてしまったと。

ボーナスで返せるという思いが借入額を限界まで増やすことに・・・。

答える人

で、完済後、消費者金融の会社より電話があり、お礼の言葉と限度額がアップされますという連絡がありました。

管理人

大きな額を返済して信用が上がれば限度額が上がるいう話はよく聞きますが、借入額も増えてしまったんですか?

答える人

そうなんです。さきほど仰った通り、安堵感みたいな、ものがありました。完済できたのと同じ方法が使える。つまり、毎月は金利分だけを返せば、元本はボーナスでまとめて返せるという考えが出てしまいました。

もともと遊興費で借り入れをしていた中で、ほぼ制限のない状態で借り入れができるようになってしまったため、あれよあれよと借り入れが増えてしまい、およそ2年後に上限額まで達してしまいました。

管理人

それが100万円という金額だったと。でも借り入れの上限金額ってそんなにムリがあるほどの金額だったんですか?

答える人

上限額に達して、返済を延滞してしまう月が出てきて、消費者金融の会社は取立てモードに突入となったのかよくわかりませんでしたが、これまでのように金利分プラスアルファだけ返済ということが不可能になり、定額で毎月4万円を返済しなければならなくなりました。

管理人

うーん、これは返済方法が変わったということですかね?何か電話で説明とかありましたか?

答える人

すいません、ちょっとよく覚えていないんです。その時期は生活が辛すぎて記憶が曖昧で・・(苦笑)

というのも、それ以前は、逆に毎月新規借入4万円というような状態でしたので、突然生活レベルを8万円下げなければならなくなっていたので。月によっては、家賃・電気・ガス・携帯のどれかを滞納せざるを得ないこともありました。また、元本が急に減るわけではないので、完済まで先が見えない状態となったことが辛かったです。

借り換えに救わえれて無事完済!

管理人

経緯はわかりました。では、そろそろそこから大逆転したお話をお願いします。

答える人

大逆転ではなくマイナスが0になっただけですが(笑)。

完済に繋がったのは、このような返済を続け1/3程度返済した頃に別の消費者金融の会社で借換の相談をしたことがきっかけでした。

借換では、なにか締めの時期だったようですが、結構条件面で交渉ができ、金利を4%くらい下げてもらうことに成功しました。

管理人

4%!それはデカいですねー!

答える人

あと、返済専用のカードと返済も借入もできるカードを分けることにし、毎月2万円は確実に返済し、残りは金利のみ払いながらボーナスから返済するスタイルに変えたところ、月々の生活が大きく改善しました。

余裕ができてボーナスでの返済額も増え、およそ2年をかけて無事完済することができました。

管理人

おめでとうございます。S・Sさんはボーナス頼みですねー。またボーナスがあるからといって限度額まで使わないように気をつけてくださいね・・・。

答える人

ボーナス、全部貯金するつもりです。

管理人

いやそれは極端・・・。

ボーナスの制度いうのは元々は農家の人が商人にお金を借りても収穫の時期まで支払えないから秋の収穫の時期まで支払いを待ったのが始まり。その文化が現代にまで残ってボーナスが支給されています。

ただ現代でも農家の方ならともかく、S・Sさんのように一般の企業にお勤めなら定期的な収入があるのですから、ボーナスを頼りにし過ぎてキャッシングをするのはよろしくないかなと思います。前述の通り、ボーナスの制度自体が欧米には存在せず、日本独自の文化なので、金額が下がるどころか急に廃止になる可能性だって大いにあります。

キャッシングを利用するときにも月々の収入のほうを頼りにいくら借りられるかを計算しましょう。


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